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　大阪大学のあいちゃんの学園祭ライブに行ってきました。
　今日はAM１０時にマサさんと車で自宅を出発、途中で一児のパパさんさんと合流して１時半ごろ大阪大学に到着、
　既にありさん、にしさん、エルムさん、ジラルデリさんが先着。それにしてもさすが大阪大学すごい人出

　パンフレットを見ると、スケジュールは５時までびっしり、リハやる暇有るのかな？
　前座は学生のロックバンドばかり、五月蝿い事この上なしエルムさんだけが乗ってて踊りまくってる。
　３時過ぎにはステージ前に人が並び始めたので私達も、しかし聞くのが苦痛もう少し上手ければロックでもいいのだが・・・

　今までは全てフルバンド、ひょっとしたら今日はフルバンド？
　しかし５時に他の組が全て終わったらステージ上が綺麗に。
　やがて現地スタッフの方が見慣れたキーボードをステージのほぼ中央へ、調整は全てこの女性が、と言うことはリハなし、
　弾き語りではそれもありですね！

　やがて定時（５時４５分）になりあいちゃんの登場、この日の服装は名古屋に続き普段着、名古屋と同じ茶色のハンプス、
　やや淡い色の内股に黒いテープが貼ってあるジーンズ、腰には長めの細いベルト、茶色のジャケットに黒のカーディガン、
　アンダーはベージュ色、胸には良く見かける小さいペンダント。何時もシンプルな服装の川嶋さん、こんな彼女が大好きです。

　まずは『時雨』
　その後ＭＣでは
　「大阪に来たら関西弁が飛び交っていて」そんなの当たり前じゃん、
　スタッフの方に阪南大出身の人がいて、今度阪南大へ行くんですよと例によって大ボケを咬ましてたそうで、
　スタッフにレベルが全然違うよと言われてたそうです（当然）良くそれで東大に行くなんて言えますね！さすが川嶋。

　『天使たちのメロディー』の後、立ち上がって
　「今日唯一の盛り上がる曲を歌います」
　「気合を入れて上着を脱ぎます」
　カラオケで『５２５ページ』
　続いて『マーメイド』
　歌い終わって再びキーボードへ、脱いだジャケットはひざの上。

　「次は新曲です。カップリング曲も強力です。出雲駅伝のテーマソング、未来への道。
　めざましテレビの１１月のテーマソング、手のひらを太陽に」すかさずありさんが、「毎朝聞いてます」
　あいちゃん「ありがとうございます」

　弾き語りで『「さよなら」「ありがとう」～たった一つの場所～』　名古屋でリハだけ聞きましたが本番では初めて、思わず聞き入りました（＾＾）

　「また近々大阪に来ます。いえ違います神戸です。12月21日、まだ先ですね」
　この辺はしどろもどろ、手のひらを見ながら
　「ＶＡＲＩＴというところでライブをやります」
　「次で最後の曲になるんですけど『１２個の季節～４度目の春～』

　18時30分終了、それから外へ出るのが大変人ごみを掻き分け学内の自販機の前へ、ここでうまＰさんと一緒になり7．8人で2時間ほどお話。
　私達車組はさらに食事をしながら1時間余り、家に帰り着いたのは24時過ぎ。いつもの事ですが疲れは有るが大満足。

（情報提供：白い街さん）

　阪大のライブに行ってきました。
　野外のステージで、ALLスタンディングです。

　17:35に司会者（漫才コンビ？の方々）が出てきて、17:45ライブが始まりました。
　まずは弾き語りによる『時雨』に始まりました。
　そして、挨拶に始まり、「大阪大学と阪南大学は略すと同じ『阪大』なので混同していましたが、レベルとか全然違うのですね（笑）」
　などのMCがあり、続いて弾き語りで『天使たちのメロディー』。

　「次の曲は今日のライブで唯一、盛り上がる曲です。気合いを入れるため、上着を脱ぎます。」
　と上着を脱いで、カラオケ伴奏で『525ページ』。さらに同じくカラオケ伴奏で『マーメイド』を歌いました。

　そして、
　「次の曲は新曲です、この歌は恋の終わりを書いた曲で、大阪…いや、関西初披露となります」
　といったMCの後、初めての弾き語りによる『「さよなら」「ありがとう」～たった一つの場所～』を披露しました。

　そして、
　「12月21日に神戸でライブを行いますので見に来て下さい」
　「最後の曲は卒業の歌です。私は今年に高校を卒業しました。来年卒業される方は学校生活を思い重ねてみて下さい。
　今日は本当にありがとうございました！」
　といったMCの後、弾き語りで『12個の季節～4度目の春～』を歌い、18:30頃に阪大ライブは終わりました。

（情報提供：良樹さん）

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