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　京都ＪＥＵＧＩＡのインストアライブ行ってきました。レポートします。
　まず、川嶋あいちゃんが出てくる前に、サニーサイドアップ（スペルを忘れてしまいましたｗ）というあいちゃんと仲のいいバンドが出てきて、
　３曲くらい歌われました。
　最初は周りで小さなブーイングっぽいものもありましたが、結構曲がよかったので、最後には文句を言う人もなくなっていました。
　
　さて、その後、あいちゃんの登場です。
　スタンバイが終わり、歌い始める前、あいちゃんは、
　「どうも。サニーサイドダウンです（笑）いえ、川嶋あいです」
　といった感じで観客を笑わせてくれました。
　
　その後曲に入りますが、まず一曲目は「時雨」でした。
　ちなみに、今回のライブはあいちゃん自らピアノを弾いていました。（弾き歌いってやつですかねｗ）
　そのせいか、最前列の人の頭が邪魔で、演奏中のあいちゃんの顔をまともに見ることが出来ませんでした。
　抽選によって入場順がきめられていたので、ものすごく不公平やなと思いました。
　その次の曲は、「天使たちのメロディー」でした。
　曲に入る前のトークであいちゃんが京都について話していました。
　そのとき、あいちゃんは「茶の間」っていうお店に行ったそうなんですが、観客はその店を知らなかったので、あいちゃんに
　「本当に京都人ですか？」とツッコミを食らいました（笑）
　
　「天使たちのメロディー」の後、あいちゃんは今日とのお寺とか神社とかが好きみたいなんで、その話をしようとしたみたいやけど、
　あまり詳しくなかったんで、曲に移ってしまいましたｗ
　その後、「１２個の季節～４度目の春～」でした。
　そして、最後（この段階では）は「５２５ページ」でしめくくりです。

　今までしっとり系の曲ばかりだったので、明るい曲にいこうということでした。
　そして曲に入る前、あいちゃんが「これは立ったほうがよさそうですね」と言ったので、全員総立ちで手拍子を入れました。
　（これもあいちゃんからの注文）。
　そしてあいちゃんが帰る前、次のライブの案内をして一旦は控え室に戻ったんですが、私の近くにいたファンの方がアンコールをやり始めたので、
　会場がそれにノッてきました。
　当初はまさかアンコールに答えへんやろ～と思ってたんですが、何と、あいちゃんが出てきてくれて、「空色のアルバム」を歌ってくれました。
　個人的な意見なんですが、ＣＤで聞いた「空色のアルバム」よりもライブで聞いた「空色のアルバム」の方がよかったです。

（情報提供：井上さん）

　京都ＪＥＵＧＩＡ三条本店のインストアライブ行ってきました。
　衣装は上は光沢のある黒の袖の無いシャツで、下はこげ茶色の光沢のあるキュロットかパンタロン!?で、サンダル履きで、
　水色のマニキュアでした。

　曲は、あいちゃん自身のピアノ弾き語りで、
　１、.時雨
　２、天使たちのメロディー
　３、12個の季節～4度目の春～
　そして、次は、カラオケで「525ページ」でした。

　「525ﾍﾟｰｼﾞ」は、カラオケで観客も立ってでした。
　予定にないアンコールはしっとりと「空色のアルバム」でした。
　サインはもらえなかったけど、帰りに握手してもらいました。
　MCは前回京都に来たときに食べたカレーの話と、お寺巡りが趣味だとか?
　今日はあぶなげのないMCでした（笑）。
　観客は120人くらいかな!?
　あいチャンは雨女なのか雨が振り出した(笑)

（情報提供：野村さん）

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