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　玉光堂のライブ行ってきました。楽しかったです。３０分間でしたけど・・・。
　あいちゃん可愛かった。
　ＣＤの販売は５２５ページしかなかったですね。
　お客さんは150人くらい？ＰＡＬＳ２１はそのくらいしかみれないんです。
　あいちゃんの服装は、上は、赤色の５２５Ｔシャツでした。下は、ジーンズです。
　靴は革で、あと、のどぬーるスプレーとペットボトルの水をもっていました。

（情報提供：マサさん）

　玉光堂のライブ行ってきました。自分が行ったのは１８時（開始時刻の３０分前です）なんですが、
　ついたら、もはや黒山の人だかり状態でした…

　ＰＡＬＳ２１はイベントをやる空間としてはそんなに広くないので、合計の人数としては１００～１５０人くらいだったと思います。
　ステージの前に椅子の席があり、それは５０～６０個くらい（もちろん全部埋まってました）、
　後は椅子の後ろの階段のところ（ステージ側から見ると椅子の席の奥です）に２０～３０人くらい、
　そしてステージの左側と右側に合計５０人くらいでしょうか。
　（数を数えたわけではないのでズレてたらご了承を。ｍ(＿＿)ｍ）

　あいちゃんは階段で上の階（五階）から登場してきました。
　服装は５２５が印刷されてる赤いＴシャツ（半袖）にジーンズでしたよ☆

　そしてキーボードの前に座り、トークが始まりました。
　内容は、まずは２月に北海道に来れなかったことへの謝罪、（あいちゃんは悪くないんだからそんなに謝らなくても…と思いました。）
　「前回、これなかったので今日はその分一生懸命歌います。」と言ってくれました(*^_^*)
　続いて、東京に出てきて最初は辛かったけど…という、歌手川嶋あいの生い立ちを話してくれました。
　そして曲の紹介をして２曲続けて歌ってくれました。

　１曲目は、「時雨」
　（結構びっくりでした☆見に来てるお客さんのなかには知らない人も多い感じで、反応が他の曲より薄かったように感じます…(^^;)）
　続いて２曲目は、「天使たちのメロディー」
　あいちゃんのテンション（ってか歌う時の声の大きさですね）は曲がすすむに連れてどんどん高くなっていきました。

　一気に歌い終わると、のどぬ～るらしきものをしていました（３曲目と４曲目の間もしてました）。
　間にトークが入り（すいません、詳しくは覚えていないです…）、
　３年間、学校に通ってきた集大成の曲との紹介で次の曲に。

　３曲目は、「１２個の季節～４度目の春～twelve seasons」でした。
　キーボードを弾く手にも力がこもっている感じでした。
　（どうやらお客さんはこれが一番知ってたようで、反応は大きかったです。）

　小休止が入り、その間に玉光堂（ＰＡＬＳ２１）のスタッフさんがキーボードを片づけます。
　そしてあいちゃんはマイクを右手に持って最後の曲に。
　「みなさん、楽しみに待ってたと思います」と、あいちゃんが。

　４曲目はもちろん、「５２５ページ」（最後の曲です。）
　あいちゃんは前奏の時に左手を自分の右腕にポンポンと当てて手拍子の合図をします。
　お客さんはその合図でみんな手拍子をします。

　歌い終わった後は拍手であいちゃん退場。（っていってもステージ左側からすぐ行けるエスカレータに乗って上の階に行ったんですが。）
　お客さんたちは、イベント参加券を持っている方はあいちゃんのポストカードがもらえました。
　（参加券はＣＤを買った時にもらえるものです。ライブの時にＣＤを買ってももらえてました。）
　デザインは切手を貼るところに三角形の中に「ｉ」と書いてあるロゴマーク、裏には、左上にあいちゃんがエレクトーンを弾きながら歌っているシルエット、
　右下には「Ai Kawashima」とローマ字で書いてある印刷がしてありました。

　それで、グッズなんですが、自分も売ってたら買おうと思ってたんですが、ＰＡＬＳ２１にはありませんでした（＞_＜）。
　（１２個の季節と５２５ページのＣＤのみでした。この二つはライブを行ったステージの近くの棚で１０～１５枚ずつ置いてありました。
　ただ、ライブの始まる前に何か売っていたのであれば売り切れたのかな？とも思います。←行った時間が遅かったので…。
　まぁ気配的にはなさそうでしたが。）

　北海道の人って何故かあんまりノリがよくないのですが（自分もしかりですが）、みんなイベントは楽しんでた感じでしたよ♪(^_^)/
　また今度来て欲しいですね☆
　その時は周りにもっとファンを増やしてみんなで会いに行くつもりです♪

（情報提供：みるとんさん）

　なお、コチラに北海道でのあいちゃんの画像が掲載されています。。

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