「月刊歌謡曲ゲッカヨ4月号」
★ファン支持率No,1の卒業ソング!
月刊歌謡曲ゲッカヨ4月号で、あいちゃんの記事が掲載されています。
内容は、「12個の季節〜4度目の春」のレビューなどが書かれています。
あと、168ページに「12個の季節〜4度目の春」のコード譜が掲載されています。
以下、内容を記載します。
こんな切ない卒業ソングがあっただろうか。
胸を締め付けるような片思い、伝えたいけど、伝えることのできない気持ち。
ファンの中でも人気の高い「twelve seasons〜4度目の春」を新録音、川嶋あい本人の高校卒業に合わせて、「12個の季節〜4度目の春」
として、ついにシングル化!
「学校生活の3年間=12の季節。卒業を前にした切ない3年間の片思いを歌った歌。
私が路上で歌っている時、もっとも人気のあった曲のひとつです」
ピアノ、ストリングスの優しい響きに包まれたボーカルが心に染みる。
そして、何よりも言葉のひとつひとつが、はっきりと伝わってくる。
「卒業がテーマなので、教室、黒板、屋上、校庭など、誰もが一緒にすごしたことのあるものが、詞の中にちりばめられています。
共感してもらえたら嬉しいです。
それぞれが学生時代を振り返ってゆっくり目を閉じて聞いてもらいたいですね。
そして、学生生活を思い出して、かみしめて歌ってもらうことが理想ですね。
レコーディングは、肺炎になってしまったすぐあとだったんですよ。
喉が回復してなくてショックでした。
でも、もう一回レコーディングできることになって、今度は順調にいきました」
昨年、目標の一つであった渋谷公会堂でのワンマンライブを成功させた彼女。
多くのメディアに取り上げられた後も、変わらずに原点である路上ライブを行っている。
自分の立ち位置を見失うことなく、その軸はぶれることはない。
「今、路上ライブ1000回達成、そして、47都道府県ライブ、この2つが目標です!」
15歳、初めての路上ライブ、誰も立ち止まってくれなかったあの日から2年が過ぎた。
今も等身大の想いを歌い続けている彼女の姿に、今では多くの人が足をとめ、その声に耳を傾けている。。。
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