シティ情報ふくおか No.622 7.12→ 7.26

★ 川嶋あい 『達成したひとつひとつが支えです』!
 
 
シティ情報ふくおか No.622 7.12→ 7.26号に、川嶋あいちゃんの記事が掲載されています。
 内容は、あいちゃんへの福岡がらみのインタビュー記事が掲載されています。
 
 福岡の懐かしい場所は?

 川嶋:早良区の室見川とかの周辺で遊んだりしてたので。
    やっぱり全部街並み知ってるし、友だちや知り合いがいるから一番安らげる場所というか、落ち着きますよね。
    福岡に戻って来たら、すごい幸せな気持ちになれる。
    けど、ライブは一番緊張する所なんです。
    インストアライブとか歌う所も自分が行っていた場所だったりするからそこで自分が歌っているのが不思議で。    


 最新曲『525ページ』は、以前から温めていた曲。

 川嶋:去年の1stマキシに入れる予定だったんですけど、曲があふれちゃったので次のシングルにって。
    でも『12個の季節』の時には、卒業ソングの方を先に出すことに。
    だから今回は待ちに待った発売なんです。

 書かれる歌詞の風景には、福岡の場所があったりします?

 川嶋:それはけっこうありますね。
    今回の作品だと、街の風景じゃないないんですけれど、私の体験で小学校5,6年の時に片思いをしていた相手を思い出しながら。
    やっぱり思い出すのは福岡時代ですからね。


 川嶋あいとしてのスタンスは?

 川嶋:ひとつひとつ目の前にある目標を、クリアしていくことですね。
    今の目標は、2年前から目標にしている路上ライブ1000回と、あと去年決めた全国47都道府県ライブですね。

 それもまたタフな目標!?

 川嶋:体力作りは、今ダンスかな。
    汗もいっぱいかいて健康的だしたのしいです!
    もしかしたらライブでも...かな (笑)!

 では、将来の大きな夢は?

 
川嶋:まだ秘密。発表はやっぱり1000回の路上ライブが達成してからですね。
    あと130回ぐらいをこなしますよ!


 全国で発売している情報誌のひとつである「シティ情報ふくおか」に、地元出身の川嶋あいちゃんのインタビュー記事が載っていました。
 このインタビューは、525ページの通常版の発売日である6月2日に行なわれました。
 カラー写真にサイン入りで日付が載ってました。
 やはり、故郷である福岡をこよなく愛するあいちゃんでした。

(情報提供:たかわんさん)


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