「東京FM公開生放送」
開催場所: デックス東京スタジオ 住 所: 東京都港区台場1-6-1 出演月日: 2003年12月21日(日)19:20〜35 <セットリスト> 1.twelve seasons 〜4度目の春〜(CD) |
<会場の風景> |
本日、デックス東京ビーチで、あいちゃんのライブがあったので、行ってきました。
ライブが終わったのが17時40分くらいだったので、それから、すぐ近くのDECKS TOKYO BEY STUDIOに行きました。
しかし、公開放送が始まるのが19時からとあって、一時間以上スタジオの前にいました。
かなり寒かったのですが、後ろから人がどんどん集まってきていたので、動くわけにもいかず、そのままそこで待っていました。
やっと始まりの午後7時がやってきましたが、あいちゃんはすぐには登場しませんでした。
多分7時20分くらいになって、やっと登場しました。
最前列にいたので、手を振ると笑顔で応えてくれました。
寒さと飢えで、かなり辛かったですが、頑張って待っててよかったです。
あいちゃんが登場すると、「かわいい!」「お肌が若い!」と、司会の神田亜紀さん、ゲストの山寺宏一さんがほめちぎっていました。
(神田) あいちゃんは、先ほどお台場のメモリアルツリーのところで、ライブもされてましたね。
いかがでしたか?
(あい) すごいロケーション最高でしたね。人もすごかったです。
(神田) あいちゃんは、自宅にクリスマスツリーとか飾ったりするんですか?
(あい) 今年、クリスマスツリーをもらいました。卓上型のだいたい50センチくらいの大きさのものです。
知り合いにもらいました。
(神田) 17歳のクリスマスイベントは、どんな感じですか?
(あい) 来年卒業なので、制服を脱ぐ前のクリスマスといった感じですね。
制服も卒業なので悲しいです。
なんだか、18歳から違う気がしますね。
(神田) 今年のクリスマスは、どのようにすごす予定ですか?
(あい) 実は、仕事なのです。大分の別府でイベントがあって、そのあと、24日は別府の温泉に泊まります。
そこで、スタッフの人たちと過ごします。楽しみです。
(神田) 今までで最高のクリスマスってどんなのですか?
(あい) そうですね。プレゼントですかね。
小学校1年生のときに、初めてサンタさんからもらったプレゼントが、すごく欲しかった綿菓子を作る機械だったんです。
あの、くるくる回すやつです。
お父さんお母さんが、私に「綿菓子作る機械なんてどう?」と言って、それいいなあと思ってたら、クリスマスの朝起きたら
そこにありました。
開けた瞬間、もう感動しました。
そして、綿菓子を作ったんですけど、しばらくしたら、押入れ行きになってしまいました。。。
友達とかも呼んで作ったんですけど、すぐ飽きちゃって。。。(笑)
今は、もうどこかにいっちゃいました。。。(笑)
(神田) 今年別府では、願い事がかないそうですか?
(あい) 温泉に入りながらクリスマスを過ごすというのが、ひとつの夢だったので、それがかなったのです。
(神田) 願いがかなうといえば、「ブルースオールマイティー」という映画が公開されましたね。
(山寺) もし、あいちゃんが、何でも願いがかなったら、どうしたいか聞いてみたいな。
(あい) 神様になって願いがかなったらですか?
そうですね。寝たいですね(笑)
寝るの大好きなんですよ。この間、久しぶりのオフ日で、一日15時間寝ました。
夕方の5時に起きました。
でも、いつもの睡眠時間は、5時間以内ですね。
寝ないとだめなんですよ。
(神田) それでは、今後の予定はどんな感じですか?
(あい) 明日、渋谷のGIGOというゲームセンターがあるんですけど、そこでライブをやります。
時間は18時くらいからです。
(神田) それでは、ちゃんと寝て、乗り切ってくださいね。
2004年もよい年になりますように。
それでは、最後になってしまいましたが、ラジオを聴いているみなさんに、そして、お台場に集まっているたくさんの方々に
メッセージをいただけますか?
(あい) はい。川嶋あいは、来年2004年、もっともっと輝けるように頑張っていきたいと思いますので、これからも応援
よろしくお願いします。
(神田) それでは、川嶋あいさんに、この曲を紹介していただきながらお別れしたいと思います。
(あい) それでは、5thアルバム「明日を信じて・・・」から、「twelve seasons 〜4度目の春〜」、聴いてください。
♪♪♪♪♪♪♪ twelve seasons〜4度目の春〜 ♪♪♪♪♪♪
(神田) 今日は、川嶋あいちゃんをお迎えしました。
どうもありがとうございました。
(あい) ありがとうございました。
実は会場では、このあと、Baby Booの収録があったため、若い女の子がどどっと押し寄せ、僕はその場を押し出されてしまいました。
収録が終わったとき、あまりにも寒くて、体がガタガタ震えていました。
家に帰って、東京FMのこの放送を聴いたとき、ほんとに外の音はまったく入っていなくて、あ、ほんとにスタジオの収録なんだなぁと感じました。
まあ、当たり前のことなんですけどね〜(笑)
戻る